ランダムウォーク理論ってなに?

ランダムウォーク理論とは

ランダムウォーク理論とは簡潔に伝えると
「相場の価格は不規則(ランダム)に変動(ウォーク)しているから将来の価格を先読みすることは不可能だ」
という理論です。

言い換えると、私たちトレーダーが未来を予測することは不可能といういう意味です。

黒崎りな
えーってことは私がいくら勉強しても無駄ってこと?
電撃様
それは違うぞ!早とちりしすぎじゃ
相場の動きの未来がわからないからトレードで勝つことができない
という意味ではないぞ

ランダムウォーク理論を知って、この理論を理解すると、

・勝てる人はなぜ勝てるのか?
・勝てない人はなぜ勝てないのか?

ということが非常に深い部分まで見えてきます。

相場がランダムウォークである理由

FXは参加した人の80%が負けて終わるという事実があります。
その理由の一つとして、相場がランダムウォークだからです。

なぜランダムウォークになるかというと、


・相場にはトレーダーの数だけ手法や考え方があるから
・トレーダー心理に影響を与える要因は非常に多種多様だから

です

それぞれ分けて詳しく説明していきます。

・相場にはトレーダーの数だけ手法や考え方がある

相場に参加している全てのトレーダーは全ての情報を処理しているわけではなく、
星の数ほどある相場を動かす材料のうち、自分と相性がいい一部の情報材料で判断しトレードします。

簡単に言えば、ファンダメンタルを意識してトレードする人や、
テクニカルを主軸に置いてトレードする人もいるということです。

テクニカル派でも、エリオット波動,トレンドライン,移動平均線などあげれば数え切れない考え方があります。
実際に使用しているテクニカルツールや考え方は違いますし、相性もあります。
星の数ほどいるトレーダーがそれぞれ別の角度から分析、判断して相場に挑んでいます。
そのそれぞれの集合体が相場なのです。

その為、相場を予想するにはそれらすべてのトレーダーがいつ、どのような根拠をもとに、
どのようなポジションを持つのかを知らなければいけません。
そんな事は不可能です。

だからこそ相場はランダムウォークなのです。


・トレーダー心理に影響を与える要因は非常に多種多様

一人一人のトレーダー心理はもっと複雑です。

それぞれの人たちが細かい性格やリスク許容度、持っている情報が異なります。
その為、一つの出来事が起きた時にその出来事に対してどのように反応するのかそれぞれです。
さらにどの情報が誰にどのような心理的影響を与えるかも多種多様です。

それらの全ての情報を網羅するのは不可能です。


FXはランダムウォークだから勝てないのか?

上の2パターンのことから未来の相場を予想することはできないとわかったと思います。

では、FXはランダムウォークだから勝てないのか?

答えはNoです。

発送の転換さえできれば、勝つことが出来るのです。



・勝てないトレーダーは未来を予測しようとする
・勝てるトレーダーは過去の統計から学ぼうとする

必要なのは未来の予測ではなく過去の統計です

相場は常にランダムです。
それにも関わらず、トレードで勝ち続ける人がいます。

ランダムな相場の中で月、年単位でマイナスを出さずに勝ち続けています。
50%の相場にもかかわらずです。

その答えを言うと、
勝ち続けられる人は、相場の過去に目を向けると相場のランダム性の中に、
決まったパターン(規則性)があることをわかっているからです。

例えば、「こういうパターンは過去の規則性のなかでは70%の確率で上昇する」
とわかっていれば、そのパターンがきたらエントリーしますよね?

いくら相場がランダムウォークで50%の確率で上下するといっても、
規則性で70%上昇する場面で、下降する方にエントリーする人はいないと思います。

もちろん30%の下降になってしまうこともあるでしょう。
ですが、月、年単位で勝つ為には何度もエントリーする必要があります。

わざわざ30%の方ばかりエントリーしているよりも、
70%の方にエントリーしている人の方が利益を上げ続けているのは必然でしょう。



自分の価値チャートパターンが出現した時に、トレードすれば、勝てる確率は高くなります。
いわゆる、期待値が高いパターンの時にトレードするということです。

期待値が高いパターンの時にトレードできるように、
勉強とFXの知識が必要なのです。

この電撃FXで一緒に学び、自分の勝ちパターンを見つけ、ミリオネアを掴みましょう!

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